「きれいを保つ」TOTOのトイレ

2016年08月16日

トイレをきれいに保つ

トイレの掃除は何かと大変ですよね?
便器はもちろん、ウォシュレットやシャワー・トイレのノズル部分なんて汚れや雑菌が溜まりやすい場所の一つです。ですがノズル部分の掃除をする機会はあまり無いんじゃないでしょうか?こまめに掃除するのは大変だけど、トイレをきれいに保ちたいですよね?
TOTOのトイレなら、「キレイを保つ」機能が備わっています。その中から「きれい除菌水」をご紹介します。他の「キレイを保つ」についても、今後ご紹介する予定です。

「きれい除菌水」

TOTOのトイレは、自ら「きれい除菌水」を作って、便器やノズルの黒ずみや黄ばみの原因となる菌や汚れを分解・除菌して、きれいな状態を長続きさせてくれるんです。
そう言われても「きれい除菌水」とはどういった物なんでしょう??ちょっと考えてみました。
まずTOTOホームページによると、この様に書かれいます。

「きれい除菌水」=「次亜塩素酸を含む水」
「きれい除菌水」は水道水に含まれる塩化物イオンを電気分解して作られる、除菌成分(次亜塩素酸)を含む水です。薬品や洗剤を使わず、水道水から作られます。時間がたつと水に戻るので、環境にやさしいのが特長です。

水道水から作るというより水道水から次亜塩素酸を取り出すとイメージが近いかもしれません。一般的には水道水に塩を混ぜて電気分解することで次亜塩素酸を作ることができまが、TOTOは独自の技術で塩を使わないで、塩化物イオンを含んだ水道水を電気分解することで低濃度の次亜塩素酸を取り出す技術を確立したのだと考えられます。
また、次亜塩素酸を生活で使うことを考えると、作られた次亜塩素酸の濃度は低いと思われます。電気分解で生成される次亜塩素酸と副生成物である塩酸を低濃度で含んだ水が「きれい除菌水」であると推測されます。

次亜塩素酸は、不安定な物質であるため水溶液中で徐々に分解されます。酸化剤、漂白剤、外用殺菌剤、消毒剤として利用されます。

「便器きれい」「ノズルきれい」

「きれい除菌水」を使ったキレイを保つ機能が、「便器きれい」「ノズルきれい」の2つです。

「便器きれい」

トイレを使用後に「きれい除菌水」のミストを吹きかけ除菌をします。また便器は長時間使用していなくても、雑菌が繁殖してしまいます。そこで8時間続けてトイレを使わないときに、「きれい除菌水」のミストを自動で吹きかけるのでトイレのキレイを保つことができます。
便器きれい

「ノズルきれい」

ウォシュレットを使用する前後に水道水でノズルを洗浄するのに加え、トイレの使用後にノズルの内側も外側も自動で「きれい除菌水」を使い洗浄する機能です。また使用していない場合にも定期的に洗浄をしてくれます。
ノズルきれい

2つの機能があっても、全く掃除をしなくていいわけではありませんが、長くきれいな状態を保ってくれます。掃除の手間が減るのはとても魅力的じゃないでしょうか?